冒頭にも記載しましたが、トマト(ミニトマト)の栽培は、苗を買ってきて植えるのが一般的ですが、自分で種から育ててみたいという方もいると思います。 主な流れは以下の通りです。 大玉トマトもミニトマトも同じです。 ・トマトの種を準備する ・種を発芽させる ・発芽した種をポットに移植 ・苗の育苗 トマトは丈夫ですから、初心者でも簡単にミニトマトは普通のトマトに比べ病気にも強く、 直径2~3センチの実が房になって付きます。 上手に育てれば夏のあいだ毎日のように収穫できます。 ガーデニング初心者にも簡単に育てられ家庭菜園に最適です。 発芽適温:25~30℃ 種まき :春まき(3~6月) ミニトマトの水耕栽培を種から発芽させる方法や土への移植記録も 17/5/21 家庭菜園・植物・花 スポンサーリンク Tweet Pocket Widget 前回、トマトの香りについてご紹介しましたが 今回はミニトマトの水耕栽培の種からの 育て方について私が実践しているやり方をご紹介します。 また水耕栽培をした苗を畑への
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